環境保全

環境保全 ― エコに配慮した事業を

事業活動に伴う、環境負荷を軽減します

宅配水、ダスキンのリユース

クリクラでは資源を節約し、ゴミの量を削減するために、繰り返し使用できるリターナブルボトルを採用しています。
配送スタッフがお水をお届けする際、お客様が飲み終えたボトルも一緒に回収します。回収された空ボトルは、世界レベルの衛生基準を誇るクリクラプラントで、厳重な品質管理の下で検査・洗浄され、再利用されます。
クリクラの12Lボトル(500mlのペットボトル24本分)は、ご家庭と工場を1月に2回往復し、約3年使用できる耐久性があります。この間、500mlのペットボトルに換算して、約1700本分のゴミを削減するのと同じ効果があります。
安心・安全、それでいて環境にもやさしい。
それがクリクラのリターナブルボトルなのです。

※クリクラは宅配水業界ではじめて、エコマークを取得しました。
エコマークは、生産から廃棄のライフサイクル全体を通して、
環境への負荷が少なく環境保全に役立つ商品を認証するものです。

また、創業の事業であるダスキンもリユースが特長です。お客様のご家庭やオフィスでご利用いただいたモップや玄関マットを、4週間に1度、配送スタッフが交換に伺います。回収したモップやマットは、ダスキンの工場できれいに洗浄され、再びお客様のお手元に届きます。

積載スペースを拡げ、車の往復する回数を減らす

クリクラ事業では、配送車両の改善も進めています。
宅配水業界ではじめて、配送専用の車両を開発し、積載スペースにムダが出ないよう工夫しました。
車両1台ごとの配送効率を高めることで、実質的に、車の走行距離を減らすことができます。
また、水ボトルが取り出しやすい荷台をデザインし(特許取得)、配送スタッフの体の負担も軽減しています。

アイドリングストップ

クリクラ、ダスキン、ウィズなど、ナックの「デリバリービジネス」では、配送スタッフがご家庭・オフィスの玄関先まで、商品を直接お届けしています。
グループ全体で、登録されている車両の数は1300台以上。
すべての車で、アイドリング時間を1日10分ずつ短縮したとすれば、1年間でガソリンを約60キロリットル(ドラム缶約300本分)、CO2排出量を約39トン削減できます。
ナックでは、スタッフ全員でアイドリングストップを心掛けます。

自然エネルギーの活用を推進します

太陽光発電システムの搭載

ナックの住宅事業「レオハウス」では、他の住宅メーカーに先駆け、2009年から住宅への太陽光発電システム搭載を進めています。自然エネルギーを活用し、環境にやさしい家づくりを目指します。
東日本大震災では、ソーラーシステムを搭載したご家庭で、電力を安定して利用できたとのお声もいただきました。

産業用ソーラーシステムも提供

2012年度より発足した「ビジネスプロダクト」事業では、家庭用・産業用の太陽光発電システムや、HEMS(家庭用のエネルギー管理システム)、エコ建材を提供しています。
自社工場にも大型の太陽光パネルを設置し、CO2削減効果は年間約25トン。毎年、1300本の杉を植林するのと同じ効果があります。

人と環境にやさしい住宅を

住宅事業「レオハウス」では、家の断熱性能を高め、エネルギーのロスを減らした省エネ住宅を提供しています。
また「建築コンサルティング」事業では、2013年より、自然素材の家づくりを普及させるためのネットワークを開設しました。
サンゴやお米由来の建材を利用するなど、有害な物質を発生させない、人と環境にやさしい住まいを目指します。

水資源の大切さを伝える

世界の水ギャラリー(クリクラ中央研究所内)を一般公開

クリクラ中央研究所と町田工場(東京都)では、社会科見学コースとして、施設を一般公開しています。研究所では水質やサーバーの検査体制を、工場ではクリクラ水ができるまでの製造工程をご覧いただけます。
また、研究所内には世界の水ギャラリーを設け、世界各地のミネラルウォーターやウォーターサーバー、宅配水の歴史などを展示しています。水資源の大切さについて、考える機会になれば幸いです。
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