2011年3月11日、未曾有の大震災が東北・関東地方におきました。
リーマンショックからようやく立ち直りの気配を見せた日本経済でしたが、この大震災で国難ともいうべき危機に直面しています。日本がかつて経験した事のない課題を抱えている中、当社は満40年を経過する事となりました。人で言えば「不惑の年」、つまり人間としての自信と尊厳を確立し、自身の行動に責任を取る年齢です。
企業に置き換えれば正に社会貢献が求められる時。創業以来我社が標榜してきた「お役立ち企業」の決意を新たに、一層社会に貢献しなければなりません。
「ナックも40歳、働きざかり」
1. 会社を成長させ続け新しい雇用の拡大を図る 現在、北海道から鹿児島まで全国で事業展開をしております。常に事業を発展成長させ、雇用の拡大を図ります。
2. 第二の創業 ~真のコングロマリットの確立~ 全国どこでも、どの事業でも垣根なく展開を図り、ひとつの事業や地域で何があっても会社を支えることができるよう、創業の時代から脱皮し、真のコングロマリットとして第二の創業をスタートします。
3. 第二の上場 平成7年の株式上場から15年が経過しました。新たにESOPの導入による第二の上場を掲げ、各事業本部の成長はもとより、コングロマリット企業として5年後には1,000億企業となります。
この大震災は日本にとってピンチです。しかし、ピンチに陥ったとき、団結して国難を乗り越える日本人の姿勢が世界に評価されています。これまで以上に事業部門で協力し、「団結力」を発揮してください。私も経営者の責任を背負って、このナックの舵を取ってまいります。
がんばろう! 日本 がんばろう! ナック
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